私のラブはちのへ

◯ vol.44 児玉淳一郎

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.人が温かいところ!


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.改めて感じたことは、海も山もあって子どもが楽しめる自然が多いところだなと思ってます。以前県外に住んでいたときは、自然と触れ合うことはほとんどなかったですが、今は遊ぶならここ!とすぐに案が出ます。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.やはり観光だと思います。県外から「八戸にこの観光スポットやイベントがあるから行ってみたい!」と思ってもらえるようなスポットやイベントがあれば、人が集まる→活性化につながるのではないかなと思います。それには我々のような地元団体が継続可能な観光、イベントを主催するのが重要だと思います。


◯ vol.43 佐々木勇人

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.八太郎公園とそこに行くまでの道中。こどもと歩いてよく行きます!住まいからの距離間がちょうど良い。また、トンネル付近の階段を登る際に、車のタイヤ音や排気音がトンネルの中で反響し、迫力が何倍にもなります。その音にこどもがビックリするのを見るのが好き。公園は遊具が少ないものの、芝生がありサッカーなどをして子供と楽しんでいます。少しずつですが親子でサッカーが上達しているのも面白い。そして、木々に囲まれていて季節を感じることができます。気持ちいいです!初めのうちは行くのが億劫でしたが、今では率先して行きます!


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.まちの未来を考えて行動している人が多いこと。青年会議所での活動を通じて、自身のふるさとやこども世代のために活躍している人が、こんなにもいるのかと思い知らされました。これこそが、八戸の魅力だと感じ、新たな発見でした。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.このまちを好きな人が増えること。それは未来のために行動する人が増えることとイコールだと思っています。では、どうすれば好きになるかですが、具体的には分かりません。きっかけはそれぞれ違うと思っています。また、個人的には好きの度合いが足りないと感じることがあるので、試行錯誤が必要だと思っています。


◯ vol.42 松本竜太

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.私は、海に近い白銀で育ちましたので、海・海岸沿いが好きです。漁業関係に勤めている父の影響で、小さい頃から陸奥湊駅周辺で遊ぶ機会が多くありました。漁業関係に勤めてる方々の活気と人情味あふれる姿を見て育ち、今の私があると思います。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.ここ数年で八戸○○○など、八戸の名前が入った新しい商品が増えたことです。八戸市内外へ販売し続けることで、全国、全世界に八戸生まれの商品が届くことを期待しています。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.中心街を見て感じた事は、中高生の皆さんの姿が、私の学生時代(15年前)に比べて、あまり見なくなったなと感じたと同時に、どこで、何をしているのだろう?という疑問が生まれました。 まちの将来を担う世代に、希望を持てるまちづくりが必要だと私は考えます。


◯ vol.41 小池麻琴

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.種差海岸。
子どものころは良さがわからなかったけれど、大人になって八戸に帰って来てから朝ヨガが気持ちよくて大好きになりました。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.外から来た人に対して寛容な民族性。
どんな場所に行っても感じます。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.たくさんの人と交流すること。


◯ vol.40 田島崇光

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.食が好きです。海の幸も山の幸もあり、そして美味しい地酒があります。
地元の旬の食材を肴に地酒を嗜んでいる時が最高に幸せです!


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.私は八戸市出身なのですが、八戸市の近隣にも個性豊かな魅力的なまちがあることを青年会議所に入会することで知りました。旅行といえば遠くに行くことばかり考えていましたが、コロナ禍である今だからこそ、遠出ではなく近場を旅行してもっと八戸市や近隣市町村の魅力を発見していきたいと思いました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.八戸市だけではなく、圏域による様々な連携が必要だと思います。圏域の市町村が力を合わせることで、一つ一つのまちでは補えないことをカバーできることもあるでしょうし、魅力を掛け合わせれば、一つの大きな魅力にもなると思います。
魅力のある地域となり、住み暮らす人たちがその魅力を知ることで一人一人の活力が向上し、まちが活性化していくのではと考えます。