私のラブはちのへ

◯ vol.29 中村勉

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.八戸市民の優しさです。困った人を助け、人に対してとても思いやりがある方がとても多いと思います。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.田園地帯です。昨今農家の高齢化、後継者不足で大変な時代ではありますが八戸の田んぼを守るために尽力を尽くしている方がいらっしゃることです。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.現代の若者が八戸に残りたいと思える街づくりをすることだと思います。建設会社で勤めていますので若者が喜ぶ施設を建設できるよう頑張ります。


◯ vol.28 小笠原豪

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.生まれ育ったまちで、夏・冬のお祭り、沢山の人と関われる所がとても素敵だとおもいます。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.生活環境が変わり、子供と一緒に生活する事で、こんな遊び場所・遊び方があったんだと再発見致しました。また裏路地の飲み屋さんはとても魅力的です。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.やはり若い方の力、そして地元での雇用が必要だと思います。いろいろな世代での考え方が尊重されるまちになって欲しいです。


◯ vol.27 久保沢奈央

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.夢の大橋越しに広がる工場と漁港の景色が好きです。美しさはもちろんですが、動く船や煙突の煙を眺めていると、この景色のなかにまちを支えるたくさんの産業があり、たくさんの人の生活があると実感できます。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.銭湯のまち、八戸!小さいころから銭湯があることが当たり前に思っていましたが、朝5時6時から熱いお湯に浸かれる、サウナが追加料金なし、天然地下水の水風呂…改めて最高だと思いました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.「発信力」。
他にない、誇れるものがたくさんあるまちです。素材はいいのだからあとは知ってもらうだけ!全国各地のみなさまに八戸のことを知ってもらえる発信が必要だと思います。


◯ vol.26 福田祐哉

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.生活する上でこれといって不便さを感じることもなく、都会のようにセカセカしてストレスに感じることも少なく、まさに丁度良く住みやすいところ。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.先日、水揚げされたばかりの鯖を頂く機会があり、食したところ想像を超えるおいしさでした。鯖缶も、八戸で揚がった鯖が使われていると知って食べるとおいしさ倍増です!


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.働く人が増えることで自ずとまちに活力が生まれると思います。八戸にはさまざまな産業が集積し、魅力ある企業がたくさんありますし、リモートワークなど新しい働き方も生まれてきているので、地元を離れた学生さんや都心で就職した地方出身者には是非とも地元就職にも目を向けてもらいたいです。


◯ vol.25 田村真一

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.海も山もあり自然が豊かな所が大好きです。長く住んでいると見落としがちですが、とても恵まれた環境で育ってきたんだなと大人になってから実感しました。あと海産物がこんなに新鮮なものを食べられるということが、当たり前だと思っていましたが県外の友人が八戸に来たときに、改めて気づかされました。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.様々なプロスポーツチームが活躍していて、地元のチームだとあまり詳しくなかったスポーツとかも興味が湧き、観戦に行ったりしてファンになりました。家族で観戦して子どもたちもそのスポーツを見て楽しんでいました。プロのスポーツが身近で見られるなんて数年前までは想像もできなかったです。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.そこに住み暮らす私たちが八戸というまちをもっと知らなければいけないのかなと思いました。意外に知っているようで知らないことが多々あると思うので、知らないことにはいい所を発信できないのかなと思います。