私のラブはちのへ

◯ vol.24 佐々木智哉

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.このまちに住む人が好きです。地元は八戸ではありませんが、高校時代から多くの人を接していると優しく、心があたたかい人が多いなと感じたからです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.八戸焼です。地元の土を使った八戸焼を実際に体験して、自分の手で作ることができる環境があるということです。完成したものは今でも食卓で使ってます。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.八戸の魅力を再確認すること。大人と子供と一緒になって、まちを知ることで、まちを好きになり、まちの活性化につながると思います。


◯ vol.23 谷川真生

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.やはり三社大祭!小さい頃からお囃子に参加したり高校生になれば制作にたずさわってきました。最高の仲間と作った山車が前夜祭であげた時には言葉が出ないくらい感動です。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.県外から出戻りをして八戸に帰ってきたときにやはり思ったのが料理が美味しいと感じました。特に海鮮は抜群に美味しい


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.みんなに八戸を好きになってもらうこと。それがまず一番大事で最初にやるべきことだと思います。八戸のことを知ってもらえれば必ず好きになってもらえると思います。


◯ vol.22 佐々木恵介

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.田舎過ぎない、冬は寒いけれど雪が少ないなどいろいろありますが、一番好きなところは食です。日本酒が好きなので、八戸においしいお酒があるのも嬉しいし、新鮮なホヤやサンマ刺しが食べられる時期は特に最高です(笑)


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.2年前に伝統工芸でもある「南部菱刺し」「南部裂織」にフォーカスをあてた事業がありました。それまでは知っている程度で手に取るには敷居が高いイメージがありましたが、実際に作製体験してみると楽しかったし、八戸の魅力をとても身近に感じることができました!


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.物でも食でも祭りでも、このまちの魅力に興味を持ち、実際に触れてみることが必要ではないでしょうか。実体験することで知ることがあり、より好きになる。そのような人々が増えること、その積み重ねが、まちへの活性化に繋がると思います。


◯ vol.21 金山明弘

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.たくさんの思い出が詰まったこのまちが好きです。両親と過ごした幼いころの記憶、仲間とともに過ごした学生時代、社会に出てから触れたまちの人たちの温かさ。そんな人たちが暮らす、このまちが好きです。大切な人と見る風景はどこを切り取っても美しいですが、特に海の風景が好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.やはり雪が少ないところです。県内各地に行くと道路脇にとても多くの雪が積んでありますが、あれを雪かきするとなるととんでもない腰の負担と、早起きが想像されます。年に何回かで済んでいるこのまちは体力の少ないお寝坊さんにとって優しいまちだったんだなと感じました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.海から拓けたまちであるものづくりのまち八戸。海沿いには工業、水産業の会社もたくさん存在していますが、近年では水産業の衰退が目立ちます。基幹産業である水産業の土台を知り、新たな創意工夫によって水産業の復興を図っていくことがこのまちの活力になると思います。


◯ vol.20 鈴木陽介

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.生まれた場所であり、ずっと住み続けている場所でもあるので良いところも悪いところも合わせて好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.市外や県外に出かけて戻ってくると何故だか分からないがほっとする事。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.国や自治体頼みに何でもするのではなく、市民レベルでできることがたくさんあると思います。
時代も常に変化していますので、まずは固定概念を捨て自分の殻を破り一歩踏み出だす人が増えることが重要と考えます。ちなみに、JCはそのきっかけづくりをしてくれます 笑
あとは、損得勘定抜きに世のため人のために、自分の得意なこと、得意ではないこと、全ての面で取り組みコミットする。一人でできなければみんなの強みを生かして協力すれば大概のことはできると思っています。当たり前のことですがこれに尽きると思います。