私のラブはちのへ

◯ vol.19 西舘千里

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.私は南部町出身ですが八戸も大好きです。まず人が優しい、食べ物が美味しい、四季の移り変わりが綺麗だと思います。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.実は八戸には素敵な人がたくさん隠れていることに気付きました!これからも色んな人にめぐり逢いその魅力を感じていきたいと思っています。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.屋内外対応のおっきい・・・幕張メッセみたいな大きな施設!そんな施設があれば様々なアーティストや色々なプロ選手が集いまちの活性化に、はたまた青森県の活性化に繋がると思いました。


◯ vol.18 下川原利也

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.私は子供の頃、八戸市の隣の五戸町というところに住んでいて、夏は神楽を舞い、冬はえんぶりを摺っていました。大人になって改めて八戸の神楽やえんぶりを見た時、その勇壮さに心を揺さぶられました。このまちの祭りに注がれるエネルギーの質量が好きです。
また、約30kmにわたる海岸線の情景は、工業港、商業港、漁港、自然溢れる種差海岸が目まぐるしく移り変わります。その移り変わりのダイナミックさも好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.八戸の食材の魅力がアピールされることは多いと思いますが、食材だけでなく、このまちの料理人の魅力もより知られてほしいと思います。このまちには、長く続く名店もたくさんありますが、あらゆるジャンルの若手料理人がチャレンジする土壌もあるのだと思います。個人的には、洋食分野の若手料理人たちによる活躍が面白いと思います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.何をもって活性化と定義するかは人それぞれですが、若者や子育て世代が少しでも多く定着するという点からは、大学・専門学校の誘致(特に中心街に近い場所への誘致)と、卒業後の就職先となるべき企業の誘致を提言したいです。
また、賑わいの創出という点からは、シャッター街のリノベーションプロジェクトがより積極的に推進されることを願います。例えば花巻市のマルカン大食堂や、新潟市の沼垂テラスなど、古さと新しさが同居する形のリノベーションにより、世代を超えた賑わいの創出につながるのではと思います。


◯ vol.17 金澤勲

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.なんと言っても八戸三社大祭が大好きです!自分は地元(五戸)のまつりに小さい頃からずっと今でも参加していて山車の制作もしているので八戸の豪華絢爛な山車をずっと見るのが大好きです! 太鼓と笛の音色を聞くとどんな祭りでも血が騒ぎます!笑


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.自分が親になってから気付いたのですが八戸には大小様々な公園が沢山あるなということです。子供たちが集えるところがあるということはとてもいい事だと思います。ただ遊具の点検だったり新しい遊具の導入などは必要だと思います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.やはり未来を担う子供たちがずっと八戸に暮らしていきたいと思ってもらうこと。その為には私達が色々な活動をして行くことが大事だと思います!我々の活動を見てJCに入りたいと思ってもらうこと。その循環がこのまちの活性化に繋がると思います。


◯ vol.16 沖田剛

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.八戸の町は私の地元ではないのですが、小さい頃から海に行ったり買い物などは八戸に来ていました。やはり白浜、蕪島いいですよね!若い頃は海を見ているのが好きでよく行っていたのを思いだします。白浜は美しい浜砂も魅力的ですし、砂浜が貴重な「鳴き砂」であるという自然の不思議に触れられるのも八戸を好きな理由の1つでもあります。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.冬は雪が少なくとても仕事がしやすいです。四季折々の景色もとてもきれいだと思います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.やはり相手を思いやる心、もっと相手に関心を持つことが必要だと思います。


◯ vol.15 岩本崇司

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.全て好きですが特に海と食べ物がおいしいところです。花火大会・朝市・蕪島種差海岸・葦毛崎展望台・フェリー埠頭などなど海が近くにあるところが好きです。イカとサバはもちろん、全ての海産物がおいしいです。初めて食べた時の感動は今でも忘れません。関東の友人がきたら必ず海産物を食べてもらい、八食センターに行きます。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.私はもともと神奈川県に住んでおりました。八戸の魅力はとにかく人が暖かいことです。住み慣れない土地で不安がありましたが、声をかけてくれたり、わからないことに手をかしてくれたりしてくれます。八戸(本当は種市ですが・・・。)に来て神奈川県では体験出来ないことが出来ていることも魅力だと思います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.コロナ禍ですが、やはりおまつり(三社大祭など)ではないでしょうか。市民が一体となって盛り上がるおまつりこそが活性化につながると思います。いつの日かまた、いつもの日常通りに開催されることを願っています!!