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2017年度スローガン まちを照らす希望の光たれ

・事業名:みんなと みなと みらい ~僕らが描く八戸のカタチ~

・日時:2017年10月7日(土)・15日(日)

・場所:1日目 10月7日 八戸シーガルビューホテル ・ 白浜海岸

2日目 10月15日 八戸市水産科学館マリエント

・主管:青少年育成委員会

・概 要:この度、故郷を知り愛する青少年を育成する事業を開催させて頂きました。10月7日(土)1日目、ヒストリーセクションと称し、やませによる冷涼な気候で過去の人々がどのような苦難を乗り越えたのか、また農業の難しさ、海へと活路を見出した背景を三浦忠司氏の御講演いただき、唐箕を使用した籾殻、穀物の仕分け、精米体験をし、漁業体験セクションでは 海に活路を見出し、その海からの恩恵を得ることが出来たからこそ、今の八戸がある事を学びました。昔ながらの漁業の手法である「地引網漁」を体験し、先人たちの漁業の苦労を学びました。また、昼食時には十六穀米や地引き網で取れた魚を食べる事で、当時の食生活も体験し、故郷の知識も深まったと思います。午後には魅力ふれあいセクションと称し八戸の今と昔を写真で比較し、まちの歴史や風景を伝える活動をしている前原俊彦先輩に御講演いただきました。ご自身のご先祖様であり八戸の偉人でもある前原寅吉さんをご紹介、世界初個人でのハレー彗星による太陽面観測に成功や東北地方太平洋沿岸に特有のヤマセによる冷害を防ぐため、天候と天体の因果関係についても研究したことにも触れ、子どもたちの心へ直接語りかける事で八戸の新たな魅力にふれあいました。15日(日)は未来予想セクションと称し7日に学んだことを復習し、未来の八戸はどうなっているのか?そこから生まれた会社はどの様なものか?を想像してもらい子どもたちに絵を描いて発表してもらいました。子どもたちとまちの未来を結ぶきっかけを創りだせたのではないかと思います。

 

本年度の工夫として、初対面の子どもたちがお互いに打解けあい、緊張を少しでもほぐす目的でワークショップの後、アイスブレイクからスタートをさせて頂きました。リズムに合わせて左右交互に親指と小指を出して行くゲームですが、これが非常に難しいのですが、皆さん楽しんでおられました。緊張をほぐして勉強スタートです。

皆さんアイスブレイクに四苦八苦です。

一緒にご参加して頂いた親御さんは余裕でやっておりました。

 

ヒストリーセクションでは、やませによる気候で過去の人々がどのような苦難を乗り越えて農業の難しさ、海へと活路を見出した背景を三浦忠司氏に御講演いただき、唐箕を使用した籾殻、穀物の仕分け、精米体験をして頂きました。

御講師の三浦忠司氏                                唐箕を使用した籾殻、穀物の仕分け

籾殻、穀物の仕分け、精米体験は子どもたちや引率の親御様にも大変好評でした。

 

子どもたちには想像以上に地引網体験が楽しかったようです。しかし、八戸前でもフグが捕れるんですね。

取れたてのお魚を食しました。地引き網で漁をする昔の漁師は大変だったんですね。

お昼は地引網で取れた魚、十六穀米、バーベキューでお肉や焼きそばを食しました。

午後からは前原俊彦氏に御講演いただき、八戸の今と昔、八戸の偉人である前原寅吉さんのお話をプロジェクターで映し分りやすく解説を頂きました。

現在の三日町                                           昔の三日町

寅吉さんと望遠鏡                                      寅吉さんが発明した消防用水鉄砲型ポンプ

現在の市庁前ロータリー                                      昭和初期のロータリー前

子どもたちは積極的に質問をしておりました。

2日目は「八戸市水産科学館マリエント」にて未来予想セクションと称し7日に学んだことを復習し、そこで学んだ事を踏まえて未来の八戸はどうなっているのか?そこから生まれた会社はどの様なものか?どの様な道具が出来ているか未来を予想してもらい子どもたちに絵を描いて発表してもらいました。

先週のおさらい中                                     皆で八戸の未来を予想してお絵かき中

お昼ご飯でブレイク中                                    一緒にご参加頂いた親御さんとお昼ご飯

皆さん直に触れる「タッチ水槽」でご満悦の様子。

世界最大の深部探査船「ちきゅう」の模型を食い入るように見つめておりました。

午後にもう一踏ん張りで絵が完成!

完成した絵を、それぞれの想いで発表して頂きました。

11月11日(土)・12日(日)、「ポータルミュージアムはっち」にて最後の事業が迫ってまいりましたが、この続きは青少年育成事業報告11月編にて報告させて頂きます。本事業にご興味を持たれ、ご参加頂いた皆様へ厚く御礼申し上げます。

 

 

おまけ

東北レストラン鉄道「TOHOKU EMOTION」                    再建中の蕪島と夕日

 

大変お疲れ様でした。次回11月編をお楽しみに。