私のラブはちのへ

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.このまちの風景、人、食べ物、八戸にある多くの物、多くの事が大好きです。父が青年会議所のOBということもあり、幼い頃から「ラブはちのへ」を洗脳的にすり込まれてきました。その頃はラブはちのへという言葉の意味を深く理解せず、漠然とその言葉はカッコいい物だと思い生きてきましたが、大人になった今、ますます好きになっています。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.このまちには四季があり、海もあり山もあり季節によって変わる豊富な食べ物がある。工業も産業もあり、このまちには全てが詰まっていると思います。大人になってから気づきました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.「ラブはちのへ」運動の最大限の発信だと思います。