私のラブはちのへ

◯ vol.104 近藤綾乃

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.海、山にかこまれ自然豊か。
食べ物の質とコスパとバラエティー良し!


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.「整う」ためのサウナ(銭湯)が多いところ。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.まずは、当たり前すぎて見過ごされているようなことを掘り起こしていくこと。
まちを大好きになること。
子供を中心とした活動に大人も巻き込み地元愛を深めること。


◯ vol.103 中居翔三

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.人も、景色も、食べ物も奥が深いところ。決して目立とうとはしないのですが、実は優しさに溢れ、触れてみると素晴らしい、噛めば噛むほど味わい深い、そんな隠れた魅力に溢れています。私は、埼玉県から青森県の八戸市に6年前に移住にしてきました。人も、景色も、食べ物も、何も知らない状態からスタートしたので隠れた魅力も敏感に、素直に受け取ることが出来たのかな、と思っています。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.非常にバランスの取れている場所だということ。東京から意外に近く、雪は少なく、天気も良く、過ごしやすい。魚介類だけでなく、野菜やお肉もすぐ近くにある。広域の8市町村で考えれば更に可能性が広がります。未来を賭けるだけの価値がある場所だと思っています。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.幅広い年代、出来る限り多くの人たちで議論を交わしていくこと。このまちの本当の問題や課題を探っていくことから始まると思います。多数決や机上の空論ではなく、実際に足を運び、見る、人から聴き出す、そして、光を見つけることだと思います。課題も希望も共有し、当事者意識を持つことが出来れば未来は明るいはず!


◯ vol.102 角谷朋信

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.食べ物が美味しいところ。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.種差を始め、綺麗な自然があること


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.子供の支援や働き場所の充実


◯ vol.101 西村智之

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.自然。海の波の音。
小さい頃から慣れ浸しんだ音と風景なので落ち着きます。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.人。八戸青年会議所に入会して、もちろん青年会議所だけではないのですが、子供達のイベントやお祭りなど、沢山の人が陰で支えているという事を知ることができました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.人。繋がり。
魅力のある八戸を作るのも人。
ラブはちのへの皆さんの繋がり、協力があっての八戸活性化だと思っています


◯ vol.100 向山大輔

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.隣の五戸町で育ったので、とても都会に感じていました。なにより海です。海があって食べることや泳いで遊ぶなどなんでも楽しめるところがとても好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.サッカーやバスケットなどスポーツが少しずつですが盛り上がってきているのを感じます。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.地元の人達や、土地など好条件がそろっているにも関わらず、商店や企業などが不景気やコロナ禍で静かなイメージがある。ましてコロナ禍なのでしょうがないと思います。よく考えてはいませんが八戸独自の街つくりや八戸独自の景気をよくする企業体系・動きを考えなくてはならないのかなと思います。