私のラブはちのへ

◯ vol.74 中川原将司

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.人が優しい所。人と接する機会が多いから。また、コロナ禍により、思いやりや、優しさを改めて感じた。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.豊かな食材、美味しい日本酒。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.若い世代が八戸市に興味を持てる様な街作り。


◯ vol.73 廣野朝美

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.海があり、山があり、観光地もあり、温泉も近くにある。癒しスポットが多くあるところ。フェリーや新幹線もあるので、大自然北海道や大都会関東へもすぐいける。住みやすい環境が好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.祭や食や文化など人それぞれですが、八戸を良くしたい盛り上げたいと思ってる人が多くいることに今後の可能性と魅力を感じています。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.八戸の魅力をそれぞれが再認識し発信していくことで八戸に訪れる人も増え活性化に繋がると思います。また、人との繋がりを大切にすることでビジネス面においても新たな可能性が生まれるのかなと思います。


◯ vol.72 奥瀬 暁

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.自然や食が豊かで常に新しい発見があるところ。年を重ねるごとに気付くことや発見することがたくさんあります。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.さまざまなジャンルで八戸をより楽しく、より面白く、より良くしようと考えて活動している人たちがたくさんいること。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.まちに興味を持ち、魅力や良いところ、楽しいところを発見すること。


◯ vol.71 吉田健太

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.海が近いところです。幼い頃、よく海で遊びました。今でもふらっと海にドライブに行くこともあり、行こうと思えばすぐに海へ行けるところが大好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.食べ物が豊富でおいしいところです。一度県外に出て戻ってきたのですが、学生のときには気づけなかった八戸で食べることができる周辺地域の多くの食材と出会い、気付けば太ってしまうくらいに魅力だと感じております。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.市民一丸となりこの苦しい時期を乗り越え落ち着いた際には三社大祭など多くのイベントを多くの人と一緒に楽しむことでこの町の活性化につながるとと思います。


◯ vol.70 竹洞好志

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.私の地元は五戸町で5年前に東京からUターンしました。五戸町には馬肉、ブランド牛、青森シャモロックやこだわりの野菜や果物がたくさんあり、美味しい食材がすぐに手に入りるところが大好きなところです。また、このまちで暮らすようになって感じたことは「ここには東京にはない魅力的なモノやコトがたくさんある」ということでした。まちの魅力を再発掘し伝えていく活動の中で、これまで知らなかった新しいまちの魅力にも出会い、まちの人、モノ、コトがますます好きになりました。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.八戸花火大会に携わる機会をいただき、市民が作る市民のための花火大会という言葉を肌で感じることができました。花火大会を見るだけでなく、少しだけでも作る側に参加してみることで新しい発見をすることができたと思います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.まちに住み暮らす一人でも多くの方が、自分の価値観でまちの魅力を捉え、自分自信もまちの魅力を楽しみながら、様々な方法でそのことを伝えていく必要があると思います。