私のラブはちのへ

◯ vol.64 太田中 稔彦

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.生まれて30年以上八戸に住んでますが食、他のまちには中々ない街のお店の充実です。
私も飲食店を経営するようになり前より一層良いお店などいっぱいあることを知りました。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.まだ一部ではありますがまちのため、人のためを想い何かを生み出そうと行動している方がいること。
そういう人材が1人でも多く存在する事が今の八戸の魅力になるのではないかと考えます。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.八戸市民一人一人が自分に出来ることが何かを常に考え、少しずつでも行動に移して行く事だと思います。
これから起きるであろう様々な物事の変化に対応していくためにも、考える事を継続し凝り固まった思考を変え続けていく事で、より良い活性化への道が開けてくるのではないかと思います!


◯ vol.63 岩岡槙雄

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.美味しい食事を楽しめるお店の多さ、多様な音楽を楽しめる環境に恵まれているところ。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.カフェ&キッチン むぅ、南国食堂の二度揚げされた唐揚げの美味しさ。是非お試しください。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.それぞれ自分らしく楽しんで生活すること、その楽しさを周りへ伝えることが必要だと思います。


◯ vol.62 大坂匠

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.子供の頃から遊びに行っていた蕪島、白浜など、色々思い出があり海が好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.海産物が安くて美味しい。県外からきた友人は八食センターに行きたがります。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.八戸で生まれ育ちましたが、まだ八戸のことで知らないことが多く毎年新しい発見がありその度に面白さを感じます。多くの人が八戸のことを知り興味を持つことが活性化につながると思います。


◯ vol.61 德田紘希

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.自然が豊かで食べ物が美味しいところです。そして何より人が温かい!!
歳を重ねるにつれどんどん八戸が好きになっている気がします。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.好きな「八戸」の為にそれぞれが様々な方面で活躍されていたり、「八戸」を良くしようと尽力されている方が大勢いらっしゃる事です。
自分も微力ながらもその一人でありたいなと思います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.仕事柄、若い方と接する機会が多いのですが、「八戸大好きです!」という声を多く聞きます。
そんな若者の声に耳を傾け、興味を持てるものを定着させていく事が必要だと思います。


◯ vol.60 小向俊輔

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.夜の町が好きです。人と人が出会ったり、お酒の席で本音を語り合ったりと、何かが起きるかもというワクワク感が好きです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.最近はコロナで難しいですが、新しい店や、まだいったことのない店にいき、触れた時のない魅力を感じております。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.都会でなければできない仕事も多く、賃金も違うので、八戸にも色々な職業の選択肢が増えれば良いと思います。一度県外に出てあらためて知る八戸の良さもあると思います。県外に出てた若者が、まだ八戸にない職業を学んで、八戸にもってきてくれれば、八戸ももっと活性化すると思います。