私のラブはちのへ

◯ vol.39 根本優太

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.人が好きです。私は県外出身で八戸にきて4年目になりますが青年会議所での活動を通じて多くの人と出会うことができました。八戸の人は、楽しいときは一緒に、大変なときは手を差し伸べてくれるような、相手への思いやりをもっている人が多い印象があります。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.郷土芸能の魅力を再発見しました。最近は見る機会が少なくなってしまっていますが調べたりすると様々な情報がでてきます。演舞ひとつひとつにストーリーや願いなど意味が必ずあってそれを知るとより見たくなってしまいます。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.人と人、人と地域の結びつきがより強くなれば、交流が盛んになり、まちが活性化するものだと考えます。そのために、青年会議所活動を通じて人と人、人と地域が結びつくきっかけになれるよう活動したいと思います。


◯ vol.38 西川英樹

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.海と山など自然がたくさんあるところが好きです。休みの日は、すぐ近くでキャンプができるし、どこの家庭でもBBQしてたり、ゆったりしている感じは大都市では味わうことができないし、すごく楽しい日々を過ごしています。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.災害に強く住みやすいまちだと思います。ほかの地域より台風の被害は少ないし、雪もあまり降らないです。若干、地震の回数が多いのが気になるところですが、被害もそこそこで生活しやすいです。津波の被害が少ないのは八戸沖の防波堤の位置がいい感じのところにあるからと最近知りました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.八戸に住むすべての人が八戸の魅力を知り、知った魅力を好きになり伝え続けることが必要だと思います。仮に、仕事や学校などで別の地に行ったとしてもまた戻ってきたくなる誰もが自慢できるまちになると思います。


◯ vol.37 田中貴大

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.海、自然、食べ物


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.やはり食べ物がおいしいのが一番


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.コロナ禍で中々できないが、景観・観光施設の活用。新幹線が停車する強みをもっと活用し人の流れを作ることが必要。


◯ vol.36 川口光司

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.館鼻岸壁です。特に巻き網船団が集まる時期が好きです。
海が凪ぎの時の夕方に漁船が順に出港していく姿や波・エンジンの音、海が時化で出港できなかった夜の漁船の灯りなど、館鼻岸壁でしか見ることができない、様々なシーンがあります。八戸市に湊町があり、小さな頃から見てきたからこそ、ずっと好きでいることができると思います。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.八戸ブランドの食材に最近よく出会います。
さらにその食材の料理がおいしいという感動にもよく出会います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.子どもたちに学びの環境を整えてあげることだと思います。
学びの環境が整うことで若者や若い世代が八戸に残る・集まるという選択肢が増えます。
これによりまちの活性化につながると考えます。


◯ vol.35 谷地孝仁

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.このまちの風景、人、食べ物、八戸にある多くの物、多くの事が大好きです。父が青年会議所のOBということもあり、幼い頃から「ラブはちのへ」を洗脳的にすり込まれてきました。その頃はラブはちのへという言葉の意味を深く理解せず、漠然とその言葉はカッコいい物だと思い生きてきましたが、大人になった今、ますます好きになっています。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.このまちには四季があり、海もあり山もあり季節によって変わる豊富な食べ物がある。工業も産業もあり、このまちには全てが詰まっていると思います。大人になってから気づきました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.「ラブはちのへ」運動の最大限の発信だと思います。