私のラブはちのへ

◯ vol.54 磯沼 聖太郎

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.景色と食べ物が好きです。海と山があり、見ることも食べる事も出来ます。海がない県もある中、これだけ贅沢な暮らしができていることは素晴らしいことだと思います。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.最近、街中を散策する機会があったのですが昔ながらの昭和の雰囲気の場所が残っていることに気が付きました。時間がある時はいろいろなところをめぐってみたいと思います。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.もっと八戸の事を知ることだと思います。私も生まれてから40年間八戸で暮らしていますが、まだまだ知らないことがたくさんあります。八戸の事をもっと知り、八戸のことがもっと好きになり、八戸の事を誇れるようになることがこのまちの活性化につながると思います。


◯ vol.53 八田雄太

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.海がきれいなので好きです。元々神奈川出身の為、初めて八戸の海を見て感動しました。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.種差海岸が有名な著名人に感動を与えてきた事です。特に小説家の司馬遼太郎さんが「どこかの天体から人がきて地球の美しさを伝えるときは、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした。」と語られた事に驚きました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.一人ひとりが何気ないまちの魅力に気が付いた時、それを発信することだと思います。


◯ vol.52 下沢宇寛

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.好きなところは蕪島です。
蕪島は小さい子向けの浜辺があって、幼い頃から行っていた思い出の多い場所だからです。うみねこの繁殖地で小島のような場所にある神社も特徴的で、八戸のシンボルのような場所だからです。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.新聞の記事で八戸の歴史について知る機会がありました。日本史は授業で習いますが八戸が出てくることはなく、小さい頃に博物館に行っても記憶に残りません。地元で生活していても歴史を知る機会があまりないので、新たな発見と魅力を感じました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.郷土愛です。
継続可能でこの街でしかできない市民参加型のイベントを行えば郷土愛が育まれて地域活性化につながると思います。


◯ vol.51 熊谷賢亮

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.八戸の食に関して大好きです。海、山の幸、圏域まで含めれば果物、お肉。他県の友人が来た時も満足して帰ってもらえます。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.階上岳のキャンプ場からの夜景がとてもきれいで驚きました。海岸線に沿って街の明かりが続いていく景色に港町の八戸を再認識しました。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.まちの魅力を探し続けることだと思います。いまだに八戸市民でさえも知らない、面白い事やものはまだまだ溢れていると思います。


◯ vol.50 秋山皓詳

Q.このまちの好きなところはどこですか?また、好きになった経緯を教えて下さい。

A.空気が美味しい。酒と食べ物が美味しい。レジャーでは登山や海水浴を半日あれば行える、日本の中でもなかなか珍しい地形をしている所だと思います。


Q.最近、八戸の魅力で新たな発見、再発見したことはありますか?

A.朝市の出店しているお店の種類は見応えありますよ。私は八戸市の湊町の出身なんですが年々違うお店や、変わらずに美味しい魚介類を提供してくれるお店。ここだけは毎週毎週の進化が止まりません。


Q.このまちを活性化させるためには何が必要だとおもいますか?

A.活性化させるためには、それぞれパートナーが必要だと思います。遊び仲間、飲み仲間、仕事仲間、家族、どれが活性化させるきっかけになるかはわかりませんが、自身の経験上ですが仲間と家族にはよくいい刺激をもらえることがあり、その刺激がまちや地域を活性化させるためのナニカなのではないのかと思えます。